2020年のAMDは新RAIZENではメモリアクセスの方法がかわり4core以下なら
劇的に早くなり、打倒Intelも現実味を帯びてきた年でした。
しかーし、Intelを脅かすことはあっても、Intelを超えてはいけないのです(笑)
微妙なライバルであることが大切です。世界の調和のためには、ヒールやライバルが必要なのです。
(何の話だよ)
とはいえ、AMDは好きですよ。昔、K6-2プロセッサーには大変お世話になりました。
そんな経緯もあり、購入した DELL inspairon 15 このモデル名すらわからなかったPCは
windowsXP(笑)からの乗り換えとして選択した機器でした。庶民の買い替えサイクルなんてそんなものなんですよ。
2019年1月 29,800円(税別)
DELL inspairon 15 MFG YR 2018
45713/SDPPI/2016/5100 新品29800円で購入しました。
スペックは
CPU AMD E2-9000 定格1.8GHz 2core2スレッド
メモリ 4GB DDR4
HDD 1TB
15.6インチ モニタ(WXGA)
テンキー付き
バッテリー DELL 40Wh 14.8Vのリチウムイオン電池2700mAhですが、200g程度とその分軽い。
文句
「ENTERキー」小さすぎでしょ。
まぁ、人の命が平等なように、一打の大切さは同じです。小さいといえど、「Qた」などの通常キーの1.5倍はあるじゃないか?「F2」など必須なキーとそうでないキーはある?そんなこと言わないで。キーはどれも使えることが通常であり必須。やはりキー一つ一つの大切さは同じです。
動作が遅すぎ。 起動に1分半~3分。
これは、正直、謎。2019年にもなって、なぜにwindowsXP時代のPCよりも遅いのか?
せめて15年前のハイエンドと同じなようになっていれば、わかりますが、ボトムはいつまでもボトム。戦国自衛隊などのタイムトラベルもののように、現在でのノーマルが、過去にタイムスリップしてチート能力を発揮。なんてことはできないんですね。
やろうとしても、今度は古いOSが、ハードウェアを認識できない。とか。。
いいところがない
どこまでも普通なんですよ。ゲームはできないのはわかっているのだけれど、
ネットサーフィンが早いわけでもなく、
家電量販店でパソコンを買うな!?
発売日に買いたい、以外の需要なし。
新品 そこに見出す価値
もともと、50000円以下で買えるパソコン。 という世間の認識でした。
会いに行けるアイドル のような気軽なキャッチフレーズから入りましたが、
正直50000円と50000円以下は異なります。2021年現在、50000円の現金があるならcorei3のセールを狙うべきです。Thunderbolt3に対応した機器を最低限、選択して追々アップグレードしていく…話を戻して、このパソコンを選んだ最大の要因は【新品】であることです。
車もパソコンも中古の最大デメリット「程度がわからない」というわからない不安がないことです。わからない不安はプライスレスです。→知ってしまった悲劇と同等になる可能性があります。
(知ってしまった悲劇…恋人が焼いてくれた餃子。①普通に焼いた餃子と②落としたモノをそっと皿にもどした餃子 両者は同じ味ですが、落とした事実を知ったとき、あなたは恋人を愛せますか?)
どういう位置づけ
マザーボード
モデルの調べ方
確認中
すげーな DELL 初期化がわかりやすい
スマホの初期化なみに簡単でした。
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